産みの苦しみ(交響曲第2番制作日記1)
今、自身二作目となる交響曲を作曲中。
上のような作業画面と、毎日にらめっこをしている。
使用ソフトは、Steinberg社の「CUEBASE STUDIO4」。
使用音源ソフトは、Mark of the Unicorn社の
「Symphonic Instrments」を使っている。
この音源は、木管楽器の音が特に良いので、気に入っている。
さて、この2つのソフトを使い、昨年ピアノ協奏曲(第1番)を
作り上げた。
そして今年、自身初の交響曲を完成した。
そして6月から、第2番の作曲に取りかかっている。
第1番は、学生時代から構想を温めていただけあって
予想より製作期間が長かったものの、安産だった。
ところが第2番となると、筆はなかなか進まない。
大雑把な構想は10年程前から暖めているが、
細かい部分に至っては、1からの作業である。
過去の記事「サヨナラ逆転満塁ホームラン」にも有るが
私の制作ペースは、管弦楽モノなら1時間4小節程度。
しかし今、スランプに陥った。
作業時間が毎日取れるわけではないが、毎日最低でも
2時間くらいは専用パソコンに向かうようにしている。
この5日間(約11時間)で、僅か7小節しか進んでいない。
産みの苦しみとは、こういうものなのだろうか。
第1楽章は,第1主題の提示におよそ2分あまり。
第2主題の提示に2分半。
提示部だけで5分近くかかる。という事は、
おそらく展開部も4〜5分程度はかかるだろう。
再現部も、恐らく提示部と同じ規模になりそうなので
コーダを入れれば、第1楽章の演奏時間は16分程度。
私の制作ペースを考えると、第1楽章さえ、
年内に終わるかどうか.......
日の目を見る事の無いアマチュア作品であるが、
創作というものは、いままでこの世に存在しなかったものを
自らの手でこの世に誕生させると言うこと。
それを励みにして、がんばって行こうと思う。
出来かけの第1楽章のサンプルや、ピアノ協奏曲、第1交響曲等は
下記サイトにて公開中。
もしお聞き戴ければ幸いである。
自作品公開サイト「Tranquillo」
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